最終更新: akarinoarika 2023年08月26日(土) 05:38:01履歴
Other - VAR Manager | Virt-A-Mate Hub
とりあえずメインで使ってる整理ソフト
参照されていない古いバージョンのVARをoldvarフォルダに移動 → ◯ まず安全
Duplicate → △ どこで制御してるのかまだ調べてない
とりあえずメインで使ってる整理ソフト
参照されていない古いバージョンのVARをoldvarフォルダに移動 → ◯ まず安全
Duplicate → △ どこで制御してるのかまだ調べてない
Tool - VaM Thin Twin - Super fast load times DEMO | Virt-A-Mate Hub
上と似たような感じ、ただもしかしたらもうちょっと手がこんでるのかも?
気が向いたら内部挙動を調べる予定
上と似たような感じ、ただもしかしたらもうちょっと手がこんでるのかも?
気が向いたら内部挙動を調べる予定
VACUUM - Fix, Clean and Upgrade Your VaM : VAMscenes
VACUUM は、新しい VAR パッケージで置き換えられたファイルも含め、未使用の重複ファイルを削除します。
VACUUM は、ソース ファイルにテクスチャやアセットバンドルなどのリソースのパスが正しくない、シーンと衣類のエラーを修正します。
稀に不具合を引き起こすらしいので、テスト必須。
というかVaMもUnityもマルチバイト文字とかほとんど無視してきた結果、不具合の温床になってる気がする。
VACUUM は、新しい VAR パッケージで置き換えられたファイルも含め、未使用の重複ファイルを削除します。
VACUUM は、ソース ファイルにテクスチャやアセットバンドルなどのリソースのパスが正しくない、シーンと衣類のエラーを修正します。
稀に不具合を引き起こすらしいので、テスト必須。
というかVaMもUnityもマルチバイト文字とかほとんど無視してきた結果、不具合の温床になってる気がする。
Other - .var files checker v01 | Virt-A-Mate Hub
単純に書庫として壊れた.varファイルが無いかチェックするだけの、マルチリンガルの台湾人による小さなpythonスクリプト。
壊れた書庫の検出自体はvarmanager等でも可能だが、こちらは2バイト文字にちゃんと対応しているらしい。
これを問題だとちゃんと捉えてる人いるんじゃないかと思ってたら、やっぱりいた。
(自分も中国語や韓国語等が扱える状態のWindowsを使ってるけど、そうでない人ってエラー放置してるんだろうか?)
AddonPackagesフォルダに移動して
こんな感じで結果が出る。
書庫が壊れてないかのチェックって、最近の環境だと1000ファイルあっても1秒かからないのね・・・
単純に書庫として壊れた.varファイルが無いかチェックするだけの、マルチリンガルの台湾人による小さなpythonスクリプト。
壊れた書庫の検出自体はvarmanager等でも可能だが、こちらは2バイト文字にちゃんと対応しているらしい。
これを問題だとちゃんと捉えてる人いるんじゃないかと思ってたら、やっぱりいた。
(自分も中国語や韓国語等が扱える状態のWindowsを使ってるけど、そうでない人ってエラー放置してるんだろうか?)
python.exe -m pip install --upgrade pip pip install py7zr pip install tqdm
AddonPackagesフォルダに移動して
cd vam\AddonPackages python VAR_Checker_v01.py
こんな感じで結果が出る。
書庫が壊れてないかのチェックって、最近の環境だと1000ファイルあっても1秒かからないのね・・・
Checking files: 100%|| 1104/1104 [00:00<00:00, 3134.33it/s] Total invalid .var files: 0
Other - Extract everything from your .var files and save them all separately | Virt-A-Mate Hub
上と同じ作者さん。驚くほど全く評価されてない
VAR管理システムが現状予定通りには機能していない以上 『それはそうなるよね』 みたいな話。
確かに使いやすいものではないし、VARの利点も捨ててしまってるけど、需要ありそうだけどなぁ・・・
上と同じ作者さん。驚くほど全く評価されてない
- これがなんなのかわかる人がいない
- python使える人が少ない
- VAR展開するのが許せない
- 自分が知らないだけで、遥かによいソリューションが存在する
これにより、.var ファイルの数が約 14,000 に減り、ロード時間が 1/3 に短縮され、起動時のメモリ使用量が 22 GB から 12 GB に削減されました。
これらのファイルをより正確に管理することで、VAM の全体的なパフォーマンスが向上すると信じています。
VAR管理システムが現状予定通りには機能していない以上 『それはそうなるよね』 みたいな話。
確かに使いやすいものではないし、VARの利点も捨ててしまってるけど、需要ありそうだけどなぁ・・・
GitHub - BoominBobbyBo/iHV: (Unofficial) VAR file management for Virt-A-Mate (VAM) software. Manage versions, manage duplicate content, and automate global preferences using open, editable Powershell scripts.
powershell上で動くVAR管理。
VARを全部解凍して動作するのが個人的には納得いかない。
GitHub - acidbubbles/vam-varbsorb: Scans your Virt-A-Mate folder and finds files that are available in var file, delete them and update the scene files
This will scan your Virt-A-Mate Saves and Custom folders as well as the .var packages in your AddonPackages folder. When it finds a file that exists in both the AddonPackages var files and your Saves/Custom folder, it will update the scene and delete the duplicated files.
うーん?
既に何らかのVARに含まれているファイルが
Saves/Customに重複して存在している場合
(Saves/Custom内のものを)削除し、sceneファイルも更新してくれるツール・・・?
何に使うのかよくわからない。VARパッケージでシーンをHUBに出品してるクリエイター用お掃除ツールなのかな。
jyyhyy (jyyhyy) / Repositories · GitHub
VARファイル作成前のお掃除スクリプトがあるきがする
VaM Thin Twinとかがそれなりに近いといえば近そう
自分で作るという手があるかもしれない。
運良くアーカイバ・WindowsGUI・python・C#扱えるしね
メモ
- 初心者が使うこと考えたら、GUIは絶対にほしい
- pythonで楽したい気もするが、VAM的にはC#
- 既存ツールは、VARを解凍せずにリストアップ(単なる書庫内ファイルのリストアップ)機能すらあんまり持ってない?
- 特定の1ファイルの参照元を一覧表示する機能が欲しい (絶対誰かが作ってそうなのにまだ見つけてない)
- 特定のVARファイルの参照先を一覧表示する機能が欲しい (自VAR内と、それ以外をしっかり区別したい)
- 一覧表示はフルパステキスト出力+GUIリストで行いたい
- ファイルの削除・ファイルの改変にあたっては必ず表示とユーザーによる確認が必要
FileManyやFlexibleRenamer等のように - リンクの扱いをどうするかがマジで難しい
- 2byte等、予期しないファイル名や参照文字列の扱いには死ぬほど注意。絶対起きるし、狙われたら脆弱性になる。
GUIとしてはFileManyやFlexibleRenamer等のように、左に「何をしたいか」 右に+チェックボックス+処理内容+リストアップ 左下にチェックした処理を実行 みたいな感じになりそう。
ってか誰かいいの作ってないんだろうか
・高速化・容量削減はしたいが、VARを触りたくない。
(特に購入したVARが触られるのは嫌って人も結構いそう。バックアップの容量無いひともいそう)
・正しくない形式のVARが大量に出回っている(というかむしろ主流)
→外部ツールでIgnoreというかReplace Listみたいなの生成するのはどうだろう。
1. 問題や重複のあるファイルを、VAR内部も含むフルパスで列挙する
2. 優先するべき修正済みリソースをフルパスで指定
3. VaMのリソースロード時に、BepinEXで優先するべき修正済みリソースに全て読みかえる
容量削減にはならないけど、RG問題を安全に解決できそうじゃない?
ゴミモーフやらなんやら全部無視できるし、速度的な悪影響もほぼ0。というか相当早くなりそう。
別の自作ソフトでやった事があるアイデアだけど、悪く無さそうな気はする。
・・・自分が知らないだけで、この程度誰か思いついてとっくにやってるんじゃなかろうか。
(特に購入したVARが触られるのは嫌って人も結構いそう。バックアップの容量無いひともいそう)
・正しくない形式のVARが大量に出回っている(というかむしろ主流)
→外部ツールでIgnoreというかReplace Listみたいなの生成するのはどうだろう。
1. 問題や重複のあるファイルを、VAR内部も含むフルパスで列挙する
2. 優先するべき修正済みリソースをフルパスで指定
3. VaMのリソースロード時に、BepinEXで優先するべき修正済みリソースに全て読みかえる
容量削減にはならないけど、RG問題を安全に解決できそうじゃない?
ゴミモーフやらなんやら全部無視できるし、速度的な悪影響もほぼ0。というか相当早くなりそう。
別の自作ソフトでやった事があるアイデアだけど、悪く無さそうな気はする。
・・・自分が知らないだけで、この程度誰か思いついてとっくにやってるんじゃなかろうか。
・全ユーザーのVAMで過去に読み込まれたリソースの、マスターリストみたいなのあったら便利じゃない?
特定のリソースを含むパッケージの検索に役立つ。はず。
例えばAさんのBってリソースがHuBから消えたとしても、Bを含むパッケージリストがあれば ネットのどこかで見つけられる可能性がある
特定のリソースを含むパッケージの検索に役立つ。はず。
例えばAさんのBってリソースがHuBから消えたとしても、Bを含むパッケージリストがあれば ネットのどこかで見つけられる可能性がある
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