VAM wiki JPは、3DセックスシミュレーターVirt-A-Mate (通称VaM)の日本語Wikiです。

自分用メモです
指揮者のアドバイス等は大喜びします



ライティング

自分用メモ

人気のある現実の映像・Blender・UnityMMD作品なんかの画をVAMで少しでも再現したい

VaMの制限

plug-in

POSTMAGIC
Stopperさんの各種プラグイン

GiveMeFPS

作例

スレでも指摘があったが、VaM内のScene Lightingは控えめな数値にしてる人が多い
露出はシーンの時間帯で決定

ReShade

Unity


HDRP

Unity HDRP capabilities in VaM 2.X
HDRP使えるようになるなら、劇的に美しい画が作れる可能性高い。
ただし仕組み自体が変わるのでプラグイン類も新たに作る必要があるし、使いこなせるかどうかは別問題


Unityで、PBRなライティング環境をセットアップしてみよう - SEGA TECH Blog —
実際のセッティングを書いてくれてるありがたすぎる記事 わかりやすすぎるGIF好き。

進捗

当たり前だけどReShade使えばそれなりの画を出せた

・VaM内で第三者が簡単に再現できるとこまでやりたい
→ゲーム内パフォーマンス表示以上に、重さのボトルネックを常に把握しないといけなそう
→先はめちゃくちゃ遠そう

VAM触って一週間時点のメモ


VAMユーザーってVRの臨場感的なものを重視してるんだろうか
薄暗くコントラストの低い画に偏りすぎている気がする
現実のグラビアやAVがこんな画だったら、普通ボロクソ言われない?
Youtube等でVAM動画が人気ないのこのせいじゃないかって、内心思ってる。


ってわけで、普通の画をなるべく軽く作るためのノウハウ書きたい。
要は太陽があるなら太陽光をおくべきだし、
キャラを映えさせるならちゃんとライト置こうぜって話をしたい。まだ知識が足りない。

→VAMの光源が少ないのは多分Pixel Light Count=重さとの兼ね合い?
→重さとライトのバランスが釣り合ってないような
→MMDでも光源6個以上とか普通に使ってるわけで・・・やりようがあるはず。
→Stopperさんがプラグイン書いてた。もっと調べる必要がありそう

  • ray-MMD等の知識が活かせるはず。
  • 画像無しじゃ全く伝わらないだろうから、実力つけてから書きたい。
  • 軽さとのバランス追求も終えてから書きたい。
  • 理論上は結構すごいライティングしても、常識的なFPS保てるはず。なんでこんなに重いんだろう?
  • 実質Unityって事は自分でプラグイン書いたほうが理解深まるかも
  • 昔書いたシェーダー類こっちにもってこれるのでは?
  • むしろ直接HLSLとかVAM内で書けるプラグイン書いたほうがいいのでは?
  • Skyboxも全然生かせてない気がする。
  • エロ演出としての光源も扱いたいかも。
  • 動画サイトで再生数の稼げる、見栄えのする画とかも扱いたいかも。

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