最終更新: akarinoarika 2023年08月25日(金) 04:33:45履歴
工事中:自分用メモから貼り付けただけの、書きかけです。
★★★ = 必携
★ = 同種のプラグイン内の筆者おすすめ
キーボードでシーンを操作できるようにするプラグイン。
「Dで脱衣、1で体位変更、↑で音量を上げる」
といった設定が可能になる。
censorでHub内を検索すれば黒塗りや衣装版なども見つかる
post-processing effects、いわゆる画面エフェクト。シーンの見栄えをよくしたかったら、エフェクトと光源を調整したら大体なんとかなる。それぐらい重要。
自分で細かな調整をするためには知識が必要なので、先人の成果物を利用するのが手っ取り早いだろう
全画面でブラウジングできる。神プラグイン。
無いと死ぬ。Keybindingsで一発で呼び出せるようにするとさらに便利。
自分は標準ブラウザの方もショートカットを設定し、「Active」なものを表示するようにしてる。
標準機能に無いのが意味分からないレベルで便利な気がする。
1. scene または session plugin として読み込む。
3. Hold Ctrl or Alt to see the positioning guide
4. Ctrl + Mouse RightClick will move the controller to the selected point
5. Alt + MouseRightClick will move the controller and also orient it to the surface
Internally this uses a Raycast to determine the selected point. As such,
1. シーンまたはセッションのプラグインとして追加する。
3. CtrlまたはAltを押したまま、ポジショニングガイドを見る
4. Ctrl + マウス右クリックで、コントローラを選択したポイントに移動します。
5. Alt + MouseRightClick はコントローラを移動させ、サーフェスに対して方向付けます。
内部的には、レイキャストを使用して選択ポイントを決定します。そのため
★★★ = 必携
★ = 同種のプラグイン内の筆者おすすめ
- エロ総合
- エロ
- インタラクティブ/アニメーション
- タイムラインで複雑なアニメーションを作成 Timeline ★★★
- 動きや分岐のあるシーンを作りたいなら LogicBricks ★★★
- ロード後になにかさせる LoadTrigger
- MMDのVMDをTimeLineに mmd2timeline
- 段差にも対応した歩行プラグイン Complete Locomotion System
- キーボードでシーン操作 Simple Keybind
- 任意のAtomを回転させる VaMRotator
- CUAにIKを追加して変形させる IK for Custom Unity Assets
- CUAをアニメーションさせる CUA Animations Controller
- エフェクト
- その他
- 録画
- Quality Of Life系
- 操作関連
VaMXに統合された
複数のポーズ+モーション+音声
複数のポーズ+モーション+音声
位置合わせ SexAssist
Thrust機能もあるが、
位置合わせ後はAutoThruster等を使ったほうが、いい動きを作りやすいかも
位置合わせ後はAutoThruster等を使ったほうが、いい動きを作りやすいかも
位置あわせ SexHelper
女性側のシンプルな位置合わせ OrificeAligner
Personに憑依する Embody ★★
以下の人気プラグインや機能の統合版。憑依中頭も写り込まなくなる。
- 憑依先の視点で見れる Passenger
- 人体を自然な幅で見せるPoVに修正する Improved PoV
- Personの体型にリンクする Snug
- VR機器と連動して憑依先の指先まで操作できるようになる。
タイムラインで複雑なアニメーションを作成 Timeline ★★★
複雑なアニメーションやシーン展開を作れる。
MMD・SFM・Blender等でアニメーションを作った事がある人には、お馴染みのタイムライン編集。
詳しくはvam-timeline Wikiを参照。
まだ試し中。
MMD・SFM・Blender等でアニメーションを作った事がある人には、お馴染みのタイムライン編集。
詳しくはvam-timeline Wikiを参照。
まだ試し中。
動きや分岐のあるシーンを作りたいなら LogicBricks ★★★
簡単なチュートリアルシーンがあるので、まずは触ってみればすぐさま有用性に気づくはずだ。
正確には「コードを書かずに、各種制御を行うプラグイン」とでも言うべきだろうか。
Q:上下運動とかどうすればいいの? A:LogicBricksつかえ!
Question - How to move atoms on axis with slider? | Virt-A-Mate Hub
ちなみにエロ目的の運動は専用のプラグインを使い分けたほうが楽かも。
正確には「コードを書かずに、各種制御を行うプラグイン」とでも言うべきだろうか。
Q:上下運動とかどうすればいいの? A:LogicBricksつかえ!
Question - How to move atoms on axis with slider? | Virt-A-Mate Hub
ちなみにエロ目的の運動は専用のプラグインを使い分けたほうが楽かも。
ロード後になにかさせる LoadTrigger
ロード終了までモデルを表示させないとか、ロード終了したらアニメーションはじめるとか。
シンプルゆえにこれまた使いやすいが、Bricks一つ覚えたほうが楽かも?
シンプルゆえにこれまた使いやすいが、Bricks一つ覚えたほうが楽かも?
MMDのVMDをTimeLineに mmd2timeline
まだ試してない。
段差にも対応した歩行プラグイン Complete Locomotion System
モデルを歩かせることができる。段差やヒールにも対応。
キーボードでシーン操作 Simple Keybind
キーボードでシーンを操作できるようにするプラグイン。
「Dで脱衣、1で体位変更、↑で音量を上げる」
といった設定が可能になる。
任意のAtomを回転させる VaMRotator
シンプルゆえに使いやすい系。
スカイボックスをゆっくり回転させたり、パトカーの回転ライトを表現したり。
スカイボックスをゆっくり回転させたり、パトカーの回転ライトを表現したり。
CUAにIKを追加して変形させる IK for Custom Unity Assets
CUAをアニメーションさせる CUA Animations Controller
TimeLineとかでも直接CUAアニメーションってできるのかな?
視線の先に光をあてる FocusOnMe! ★★
「股間やお尻が真っ暗なんだけど・・・」って時に、お手軽で効果的。
暗がりを単純に見やすくなるし、DOFのフォーカスも設定してくれるので(解像度が高ければ)画質もいい感じに仕上げてくれる。
問題は日本語化とUIの位置がかぶる点。
暗がりを単純に見やすくなるし、DOFのフォーカスも設定してくれるので(解像度が高ければ)画質もいい感じに仕上げてくれる。
問題は日本語化とUIの位置がかぶる点。
キャラを部位別に透明度を設定する Character Transparency
「咥えてるディルドを透過表現したい」
「野郎は部分的に透明にするか・・・」
みたいな使い方ができる。
内部的に描画はされていたはずだから、四肢切断モーフ等とは使い分けができそう
「野郎は部分的に透明にするか・・・」
みたいな使い方ができる。
内部的に描画はされていたはずだから、四肢切断モーフ等とは使い分けができそう
簡単モザイク vs1 P002 GiriCensor
censorでHub内を検索すれば黒塗りや衣装版なども見つかる
post-processing effects、いわゆる画面エフェクト。シーンの見栄えをよくしたかったら、エフェクトと光源を調整したら大体なんとかなる。それぐらい重要。
自分で細かな調整をするためには知識が必要なので、先人の成果物を利用するのが手っ取り早いだろう
- [LUT Pack for MacGruber Post Magic](https://hub.virtamate.com/resources/lut-pack-for-m...
- [LUT image pack for PostMagic UserLUT plugin](https://hub.virtamate.com/resources/lut-image-pack...
- **UserLUT:** Rather simple, but very
powerful effect. It uses a LookUpTexture (LUT) to remap colors however you want. You can take a screenshot of the game and load it up in Photoshop, GIMP or whatever you use and apply any color filters and re-mappings you need to achieve what you like.
- **Depth of Field:** A common
post-processing effect that simulates the focus properties of a camera lens. Foreground or background objects can be out of focus and appear blurred. I have also implemented an AutoFocus function, to auto-adjust the FocusDistance. For that you need to place an 'Empty' atom into the scene and name it 'AutoFocusPoint', and attach it to a person head, animate it or whatever.
- **Bloom:** Another very common effect is Bloom. It makes bright objects "glow".
- **Grain:** This effect adds some "film grain" noise to your scene. Maybe you want your scene look like some old analog movie?
- **Anti-Aliasing: FXAA and TAA:** Implements
Fast Approximate Anti-Aliasing (FXAA) and Temporal Anti-Aliasing (TAA) algorithms. However, TAA is not supported in VR, I made it to automatically switch to FXAA when in VR. Both algorithms have trouble with VaM's hair, using VaM's own MSAA (at 8x) still produces best results. However, if GPU performance is an issue, you can try to combine some lower MSAA setting with FXAA to get similar results than 8x MSAA, but at higher framerates. TAA can not be combined with MSAA.
- **Vignette:** Very common effect used by
basically any major game. It very slightly darkens (or colors) the corners of the screen, guiding the eyes toward the center. While Vignette technically also works in VR, it doesn't do too well with stereo rendering. In VR you also see this effect a bit in the center of your field of view.
- **Chromatic Aberration:** An effect
resulting from a camera’s lens failing to converge all colors to the same point. It appears as “fringes” of color along boundaries that separate dark and bright parts of the image. Works both in Desktop as well as VR.
- **(Experimental) Ambient Occlusion:**
Screenspace Ambient Occlusion (SSAO) darkens creases, holes, intersections and surfaces that are close to each other. Does not work correctly with characters, which makes it useless.
- **(Experimental) MotionBlur:** Blurs fast
moving objects. Works okay'ish in Desktop mode, but apparently this effect was not implemented to work in VR. Get your barf bag ready.
- **(Experimental) Dithering:** This is
supposed to intentionally apply noise as to randomize quantization error. The idea is to prevent large-scale patterns such as color banding in images. However, in this implementation I barely see any difference between turning this on or off
ハイスペック向け高品質影設定 Light Options
期待の新鋭Stopperさんによる、Unity互換の影設定を行うプラグイン。
髪などの繊細な影も再現できるようになるが、勿論スペック上の問題が立ちはだかるので注意。
髪などの繊細な影も再現できるようになるが、勿論スペック上の問題が立ちはだかるので注意。
複数のDecalを自由に編集・配置・統合できる Decal Maker
**アップデートの際は、常に古いVARバージョンのDecal Makerを削除するか、無効にすることをお勧めします。** 最終ブレンドテクスチャの保存は意図的に無効になっています。一度に1つのデカールレイヤーのみMove UIで保存できます。
時間を停止・減速・加速する Timescale Pause
PCスペックの限界を超えて高画質高FPSのレンダリング録画をしたい時にも使える・・・かも。
触ってない
触ってない
大画面でシーンや服を選べる! BrowserAssist (Free) ★★★
全画面でブラウジングできる。神プラグイン。
無いと死ぬ。Keybindingsで一発で呼び出せるようにするとさらに便利。
自分は標準ブラウザの方もショートカットを設定し、「Active」なものを表示するようにしてる。
同上 var browser ★★
BepinEX使ってる分、導入の敷居が少し高いかもしれない。
けどBrowserAssistの有料版じゃなくて、これでいいんじゃね?という気持ちにはなってきた
ただアクティブとの切り替えとかの操作ステップ数とか考えると まだ追求する価値があると思う
けどBrowserAssistの有料版じゃなくて、これでいいんじゃね?という気持ちにはなってきた
ただアクティブとの切り替えとかの操作ステップ数とか考えると まだ追求する価値があると思う
Morph/Cloth/Hairを柔軟に検索する Morph Filter Plus ★★★
例えば"Lip+Up" で、「Lip top up」等がひっかかるようになる。
勿論AND・OR検索だけでなくNOT等も使える。
データが増えてくるとVaMのMorphは1000ページを軽く超える。カテゴリもろくに機能していない上にそもそもUIが貧弱。
検索機能も最低限しか無い。これはもう必須といっていいプラグイン。というか改良してVAM本体にマージしてほしい。
素晴らしいプラグインだが、検索の仕様は独自なのでHubで確認したほうがいい。
ちなみにMorphのみ正規表現が使える。全ての検索で正規表現使いたかった・・・
勿論AND・OR検索だけでなくNOT等も使える。
データが増えてくるとVaMのMorphは1000ページを軽く超える。カテゴリもろくに機能していない上にそもそもUIが貧弱。
検索機能も最低限しか無い。これはもう必須といっていいプラグイン。というか改良してVAM本体にマージしてほしい。
素晴らしいプラグインだが、検索の仕様は独自なのでHubで確認したほうがいい。
ちなみにMorphのみ正規表現が使える。全ての検索で正規表現使いたかった・・・
必携のキーコンフィグ Keybindings ★★★
VAMにはデフォルトショートカットがほとんど設定されていない。
にもかかわらずUIの出来はお世辞にも良いとはいえず、頻繁に行うアクションですら数クリックを要求してくる。
つまりショートカットは必須! 特に作業効率考えたらクリエイターやヘビーユーザーは絶対に使うべき。
他のプラグインの操作も割当可能なのが最高。
マニュアル
にもかかわらずUIの出来はお世辞にも良いとはいえず、頻繁に行うアクションですら数クリックを要求してくる。
つまりショートカットは必須! 特に作業効率考えたらクリエイターやヘビーユーザーは絶対に使うべき。
他のプラグインの操作も割当可能なのが最高。
マニュアル
HS2系のノリでポーズをつけれる PosingHelper ★
HS2でポーズ触ったことないけど、そういうノリらしい。
単純にVaM標準のUIで操作するよりこっちのほうがいいかも・・・
単純にVaM標準のUIで操作するよりこっちのほうがいいかも・・・
ポージング用ショートカット Desktop Pose Helper
Keybindingsで大体同じことできるかも?
position & rotationを一括でON・COMPLY・OFFはできなかったかも。
ショートカット系はベストな環境を要調査
SHORTCUTS
CTRL-WASDQE move selected controller relative to the camera
CTRL-SHIFT-WASDQE rotate selected controller relative to the camera
SHIFT-, SHIFT-2,..,SHIFT-7 select main controllers: 1 head, 2 left hand,3 right hand, 4 left foot, 5 right-foot, 6 chest, 7 hip
CTRL-R Set position & rotation for the selected controller to ON
CTRL-T Set position & rotation for the selected controller to COMPLY
CTRL-Y Set position & rotation for the selected controller to OFF
CTRL-N while holding it it will temporarily set the selected controller to OFF in order for it to autmatically take a more natural position.
position & rotationを一括でON・COMPLY・OFFはできなかったかも。
ショートカット系はベストな環境を要調査
SHORTCUTS
CTRL-WASDQE move selected controller relative to the camera
CTRL-SHIFT-WASDQE rotate selected controller relative to the camera
SHIFT-, SHIFT-2,..,SHIFT-7 select main controllers: 1 head, 2 left hand,3 right hand, 4 left foot, 5 right-foot, 6 chest, 7 hip
CTRL-R Set position & rotation for the selected controller to ON
CTRL-T Set position & rotation for the selected controller to COMPLY
CTRL-Y Set position & rotation for the selected controller to OFF
CTRL-N while holding it it will temporarily set the selected controller to OFF in order for it to autmatically take a more natural position.
サーフェイスにあわせて動かせる Snap Controller To Surface
標準機能に無いのが意味分からないレベルで便利な気がする。
1. scene または session plugin として読み込む。
(個人的にはプリセットにして構わないレベル)2. Select a controller or object in the scene
3. Hold Ctrl or Alt to see the positioning guide
4. Ctrl + Mouse RightClick will move the controller to the selected point
5. Alt + MouseRightClick will move the controller and also orient it to the surface
Internally this uses a Raycast to determine the selected point. As such,
it'll only interact with objects that have collision enabled (Models,many CUAs, toys).
1. シーンまたはセッションのプラグインとして追加する。
個人的にはプリセットプラグイン推奨2. シーン内のコントローラーまたはオブジェクトを選択する。
3. CtrlまたはAltを押したまま、ポジショニングガイドを見る
4. Ctrl + マウス右クリックで、コントローラを選択したポイントに移動します。
5. Alt + MouseRightClick はコントローラを移動させ、サーフェスに対して方向付けます。
内部的には、レイキャストを使用して選択ポイントを決定します。そのため
コリジョンが有効になっているオブジェクト(モデル、多くのCUA、おもちゃ)。
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